【来たなら食べたい!】オーストラリアの有名な料理その1
どーも、しまぢろ(しまぢろ (@smjr22) | Twitter)です。
お久しぶりです。というのも、wifiが故障していたようで記事の投稿が出来ませんでした…
やっと復活してホッとしております。
今日はオーストラリアに来たなら絶対に食べて頂きたい食べ物達を紹介します!知ってるものも沢山あるはず!
・Nutella (ヌテラ)
パンに塗ってな!ヌテラ!笑
チョコレートとココア?のような味のするペースト状のやつです。ヌテラをパンに塗って焼いたベーコンを挟んで食べるのが美味しいです。僕は毎日お昼にこれを食べてます。
今じゃ日本でもこんなのも売ってますね。
・Begimite (ベジマイト)
実は僕、ベジマイトは食べたことありません。というのもベジマイトは好き嫌いが分かれるそうで塩っぱくて臭いという噂を聞いてまだ手が出てません。笑
パンにバターを塗ってその上にうす〜く塗ると美味しいらしいです。
・Wrap (ラップ)
薄いタコスのような生地に野菜や肉などを巻いて食べます。どの店のランチにも必ずと言って良いほどあります。ケバブもこの形状の物が主流です。僕はめちゃくちゃ好きです。バイロンベイに行った時毎日食べてました。
・Fish&Chips (フィッシュ&チップス)
魚とポテトのフライです。ホキという魚が良く使われているようですが、海老などといっしょのこともよくあります。チキンソルトってのをかけて食べるのが激ウマです。オオクマの時のパーティでは必ず食べました。
・Meetpie (ミートパイ)
ちょっと古いですが、タカ&トシの欧米か!でよく使われていたミートパイ。オーストラリアのオヤツ的な立ち位置です。スーパーの冷食売り場にこれでもかってくらい種類があります。お店では食べた事ないですが、普通に美味しい。
・Migoren (ミーゴレン)
これはオーストラリアというより東南アジアの料理ですが、安くて美味しいのでもうオーストラリアの食品にいれちゃいます。というのも、これ一袋にクリアファイル1枚分の成分が入ってるらしく日本では売ってません。でも美味い。3日に一回は食べてます。笑
いかがでしたか?
これらは僕も日本にお土産に買っていこうと思ってます。
という訳でその2は明日書きますね!
それでは、また明日。
【これだけあれば大丈夫!】海外長期滞在の必需品!
どーも、しまぢろ(https://twitter.com/smjr22)です。
wifiが調子悪くて投稿出来てませんでした(>_<)
どうやら気に入られてしまったらしく、昨日もピッキングさせられました。クタクタです。
というわけで、今日は海外に長期滞在する時に必需品をリストアップして行こうと思います!
他にも持ち物リストアップしてる方が居ますが、バックパッカーやワーホリ向けではありません。何故なら、私たちは度々移動を繰り返しますので余計なものは、なるだけ持っていない方がいいです。現地でも買えますからね。
実際僕は荷物パンパンで持ってきて、その荷物でこれ必要ないなぁって思うものが結構ありました。
それでは、行ってみましょう!
☆→絶対必要 ○→人によって必要
【絶対必要】
☆ パスポート (一応コピーを取っておきましょう)
☆ ビザ (これもコピー取っておきましょう)
☆ 航空券 (ICやQRの方も一応紙で持っておきましょう)
☆ 身分証明書 (可能なら翻訳済みのもの)
☆ 海外保険証明書
☆ クレジットカード (VISAかマスターカード)
☆ 日本円と現地のお金 (滞在期間で変動)
☆ 財布 (カードやお札が入るもの)
☆ 携帯電話 (日本のでもwifiが使えるので可)
☆ スーツケースorバックパッカー
☆ 服 (上下それぞれ3着あれば十分です)
☆ 靴 (2足、サンダルなどの内履き用と外履き用)
☆ コンセント変換するやつ (日本の電気製品をそのまま使うために必要です)
☆ お箸 (日本人なら必要ですよね?)
本当の必需品はこれだけ。
スーツケースかバックパッカーかはタイプによって変わりますが、良く移動をする方はバックパッカー。移動をするつもりのない方は鍵のついたスーツケースがオススメ。75L〜85Lあれば十分だと思います。
一番かさばるのが服類。それぞれ3つずつで準備しましょう。行く季節や場所によりますが、夏なら半袖短パンを3つ+長袖などの羽織るもの1つがベストだと思います。洗濯はバッパーでもホテルでもシェアハウスでも、どこでも出来るはずです。
それに、現地の服を買って着るのも海外の楽しみ。「欲しいけど、荷物になるし…」ってなるよりは絶対いい。
【人によって必要】
○ 常備薬 (風邪薬もあった方がいいです)
○ タオル (ハンドタオル一つとバスタオル一つ)
○ ネックピロー (移動中だけでなく枕にもなります)
○ アイマスク&耳栓 (耳栓の代わりにイヤホンも可)
○ 帽子やサングラス (行く場所に応じて)
○ クリアファイル (書類なんかは増えていきますのであったら便利)
○ パソコンやスピーカーなど (これらは皆さん持ってます。趣味ですね。)
○ 辞書類 (今はアプリがありますので必須ではないですが、あった方が便利)
○ 生理用品 (爪切り・耳掻き・歯磨きセット・髭剃り・生理用品など現地でも買えますがあった方がいい)
ネックピロー・アイマスク・耳栓は特にバッパー生活が長くなりそうならあった方がいいです。ドミトリーに泊まる時にないと安眠出来ません。それと風邪薬は重宝します。一人部屋じゃない事が多いワーホリは一緒の人が風邪になると移る可能性が高いです。早めにパブロンを飲んでました。(結局風邪引いたんですけどね)
それ以外はこだわりがあったり、荷物に余裕がある人は持って行きましょう。
ここだけの話、海外旅行保険ってかなりたかいです。僕は入ってません。意外と入ってない人が多いです。ですがオーストラリアは病院に一泊するだけで2000$取られたりするので、入っておいた方がいいです。
そのリスクを背負える僕みたいな大馬鹿者は入らなくてよいです。笑
どうでしょうか?意外と必要ないものって少ないです。オーストラリアならば先進国ですし治安が良いので特に必要最低限だけで良いと思います。
また、やはり海外の楽しみはその国の文化に触れること。日本で沢山買って不自由なく準備するより、現地で必要だと思ったものを買って使ってみる方が楽しいし思い出に残ります。
実際、僕は準備しすぎて、荷物が増えて空港でお金取られるのが嫌でなかなか買えていません。物凄く後悔してます。
僕は多分、帰国する前に沢山買って送ると思います。でも送るのにもかなりお金かかるのでやっぱり荷物は少ないに越したことはありません。
今日は休みを貰ったのでToowmbaという所に行ってきます!
それでは、また明日。
【物価が高いは嘘?!】賢く買ってオーストリアで生き抜く
どーも、しまぢろ(しまぢろ (@smjr22) | Twitter)です。
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
昨日は大晦日、年始で休みだったのでブログも勝手にお休みさせて頂きました。久しぶりに12時間以上寝れてハッピーです。
今日はオーストリアの物価について書いていこうと思います。
オーストリアは良く、「物価が高い!」と言われてます。That's right!
僕もオーストリアに着いて一番最初に思いました。しかし、4ヶ月弱生活していて考えが変わってきました。むしろ、日本より安いんじゃないか…?なんて今では思ってます。
そこで、オーストリアで生き抜く為に必要な買い物術を皆さんに伝授して差し上げましょう!
基本的な考え方は
・沢山買うと安い
・タイミングを見て買うと安い
・横着しなければ安い
最後の一つは日本でも一緒ですかね。詳しく説明して行きましょう。
○沢山買うと安い。
これは特にスーパーでの買い物の時に実感できます。
オーストリアは3つ大きなスーパーがあります。
・Woolworths (通称:ウーリー、僕が一番好きなスーパー)
・Coles (そのまんまコールス、日用品が特に安い)
・ALDI (そのまんまアルディー、上記の2つより安いが店舗が少なくてビニール袋が貰えない)
このスーパー達はどこでもどれかしら見つける事が出来ます。そして売り場を見てください。分かりやすいのがコーラとかですかね。
自販機で買うと1本4A$くらいするコーラが、スーパーで24本入りや30本入りの箱で買うと、1本2A$くらいで買えます。約半額に。
[日本85円⇄AUS1A$換算]
・コーラの値段
AUS:2A$ = 170円
JPN:120円 = 1.5A$
・最低賃金
AUS:22A$ = 1870円
JPN:930円 = 11A$
これ見て貰えば分かりやすいですが、もらえるお金が2倍なので生活水準は変わりませんね。
○タイミングを見て買うと安い
これも先ほどのコーラで見て行きましょう。ウーリーとコールスでは1週間に1度セール商品が変わります。このセールがかなり安い。半額になる商品も少なくありません。
半額セールの時に大量に買うと、日本とほぼ同額で買う事が出来ます。こちらの時給が高いことを考えると、半分くらいの値段になります。
更に、これは外食でも言えます。
特に重宝するのが、KFCとドミノピザ。場所によって行われてない事がありますが、
KFCは火曜日に買うと20$分が10$になります。ドミノピザはネットで予約すると約8種類くらいのピザが1枚5$になります。
この2店は日本にもありますし、美味しいですし、ワーホリはめちゃくちゃ利用してます。週1でKFC、週2でドミノなんて人もざらにいます。
○横着しなければ安い
もうこれは総括になっちゃうのですが、外食を抑えて自炊する。飲み屋に行かずに買ってくる。この2点を抑えるとかなーり安く生活出来ます。
特に煙草。煙草は手巻きと日本のように巻いてある煙草の2種類がありますが、巻いてあるのは高いです。一箱2000円近くします。ですが、手巻きなら日本と同じくらいの費用で済みます。
実際の生活費ですが、食費+家賃(光熱費込み)で、月8万円くらいで生活してます。勿論、貰える給料は日本の2倍。
今の宿は4人で一軒家をシェアし、一部屋を2人でシェアする形ですが、家具家電付き+各部屋にトイレとシャワー付き+周りの家と共用のプールとジム付き。
どうでしょうか?オーストリア住みたくなりました?
ちなみに、永住権取れば養育費と病院は無料の上養育手当も出ますし、もっと割高な仕事も沢山ありますよ!笑
それでは、また明日。
【海外への不安解消!】海外で必須のアプリ3選
どーも、しまぢろ(しまぢろ (@smjr22) | Twitter)です。
最近やっとイタリア人の英語が聞き取れるようになってきました。
というわけで本題いきましょう!
そろそろ卒業シーズン。きっと卒業旅行で海外行こう!なんて計画を立ててるのではないでしょうか?ビーチでのんびり過ごしたり、友達とショッピングしてる姿を妄想すると楽しみで仕方ありません。
しかし、楽しい事ばかりではないのが海外。
言葉が通じない…飛行機乗れるかな…どこに泊まろうかな…なんて不安は付き物です。
そこで、実際に海外に来る事になってからお世話になっているアプリを3つご紹介します。
ぶっちゃけ、これだけあればなんとかなります。
「言葉が通じなかったらどうしよう…」そんな方にはこれ!
1. Google翻訳
我らがGoogleさんの翻訳アプリ。ちょっと前まではゴミ扱いだったのですが、アップデートでかなり使いやすくなりました。僕はバイト先のネパール人に教えてもらいました。
特徴
・オフラインでも翻訳可能。(一部の言語)
・撮った写真の文字を翻訳。
・とにかく使いやすいデザイン。
更に翻訳した言葉の発音まで確認できます。良く聞く言葉を翻訳してメモとして使ったり、話したい事を翻訳して喋る練習したりしてます。
始めは声に出すのも出来ずに、代わりに喋ってもらったり、翻訳した文字を相手に読んでもらったりもしました。
「飛行機ってどの会社が安いの…?」そんな方にはこれ!
2.SkyScannar
出国前、飛行機取るためにGoogleで3時間くらい検索してた時にたまたま見つけたアプリです。しかし、ワーホリに来てる先輩も持っていたので認知度高いと思います。
特徴
・ほぼすべての航空会社から航空券を検索してくれる
・航空券で気になる、値段や時間や乗り換え回数が一目で分かる。
・ホテルやレンタカーなんかも一緒に予約できる
要するに僕が3時間かけてやっていた作業を数秒数分で行ってくれます。見つけた時、嬉しい気持ちと虚しさとでカオスな気分でした。
日付と空港を指定してお気に入りに入れておけたり、どの日程が一番安いかも見れますし、今日より航空券が安くなった!というのも分かります。航空券取得の神器。
ホテルやレンタカーも一緒に予約出来るそうですが、僕は使ったことないです。
「場所は決まったけど、どこに泊まろうかな…」そんな方にはこれ!
3.booking.com
こちらも行き先は決めたけど、どこに泊まろう。というかいくらくらいかかるんだろ…って3時間くらい検索していたら見つけたアプリ。これも同じく先輩も利用していました。特にワーホリには必須ですね。
特徴
・キャンセル無料の宿泊施設もある。
・検索オプションが豊富。
・簡単な旅行先のガイドも見れる。
じゃらんとかのアプリのような機能ですが、上記の部分がかなり優れてます。特にワーホリなんかは行き当たりばったりでバッパー取ったりしなきゃいけないので、Wi-Fi完備の宿をオプションで探せたり、キャンセル無料があるのは嬉しい。
一目で空き状況が見れたり、日によってセールをやってて半額になってたり、ガイドが見やすかったり、とにかく利用しやすい。
いかがでしたか?この3つのアプリ持ってるだけで海外での不安は解消されます。
久しぶりにワーホリ以外の人にも需要のある記事になりましたかね?
皆さん是非、楽しい旅行を!
それでは、また明日。
【ワーホリなのに働けないの?!】TFNについて
どーも、しまぢろ(しまぢろ (@smjr22) | Twitter)です。
今日も疲れましたが先輩がドミノピザまで連れてってくれたので、晩御飯作らないで済みます。嬉しい。
というわけで、オーストラリアにワーホリに来たらやるべき3つの事の最後。TFNについてです。
TFNとは…Tax File Numberの略で日本語にすると納税者番号という意味です。
ファームでもシティジョブでもジャパレスでも、オーストラリアで働くには必ずTFNが必要になります。日本と同じで働くなら税金収めてねって事です。
しかし、オーストラリアは居住者区分によって税率が変わってきます。細かい説明はまた今度しますが、これはTax Returnという確定申告に大きく影響してきます。人によってはこれで100万円近く損する可能性もあります。
それを管理するためにこのTFNを取得する事を義務付けているというわけです。日本で導入されるマイナンバーの劣化版です。
このTFNの取得はオーストラリア滞在中でないと出来ない上に、長くて1ヶ月近く待たされる事があります。なので、着いたらすぐに申請しましょう。
携帯電話の取得や銀行口座の取得と違ってやり方がちょっと複雑。なので先人の方のlink貼っておきます。物凄く分かりやすいのでこれを見れば一発です。
〔http://www.aus-ryugaku.info/working_holiday/wh_tax.html〕
オンラインで申請しますのでネット環境が必要です。といっても、オーストラリアでwifiはどこでも拾えるしパソコンである必要はないので、僕はスマホでやりました。
終了したらあとは待つだけ。指定した住所に28日以内に着きます。僕は2週間くらいで着きました。
これでワーホリ生活をスタートする為の最低限の準備が整いました。
…というか、オーストラリアってアメリカくらいの大きさあるんですよ。どこの街に入るか決めましたか?
どの飛行機使って、どの宿に泊まって、何を持っていけばいいんだろうって思ってますよね?笑
任せてください。明日はそんな方々の為にオーストラリアにワーホリに行く人が入手すべきアプリを紹介します。
実際、どのアプリもワーホリ以外でもかなーり便利なアプリなので、ワーホリ以外の人もチェックして下さいな。
特に、卒業旅行なんかで海外に行く人、必見です。
最後にドミノピザの写真。笑
それでは、また明日。
【ワーホリ必見】銀行口座の作り方
どーも、しまぢろ(しまぢろ (@smjr22) | Twitter)です。
今日はファームに日本人が3人来ました。嬉しいけど日本語使っちゃうよ…という複雑な気持ちです。
という訳で、昨日の続き。
今日は銀行口座の作り方についてです。
銀行口座を作るのには理由があります。
・働いた時に給料を受け取るため
・クレジットカードを作るため
・TAX RETERNをするため
要するに、ワーホリに必要だという事です。
オーストラリアは非常にカード文化が発達しております。基本的に現金は必要ないです。どこでもカードが使えます。支払い方法はデビットカード方式です。
しかも決済時にパスワード入力や日本のようにスキャンしなくて済みます。SuicaやPASMOのようにタッチするだけ!
更にお金をコールスやウーリーで降ろせます。なんで?って思ってますがATM探す手間が省けるのでいい。
実際僕もカードを手に入れてから、現金はほとんど使ってないです。一応持ち歩いてますが。
オーストラリアは4つ大きな銀行があります。しかし、ワーホリがつかっているのは3つと言っていいです。
オーストラリアの3大銀行
・Commonwealth Bank (通称コモン。コリアンとヨーロピアンが良く利用している気がする。どこにでもある。)
・National Australia Bank (通称ナブ。口座維持手数料が無料。金利も良い。)
・Australia New Zealand Bank (通称エーエヌゼット。日本人は利用してる人が多い。)
僕はNABにしました。理由は口座維持手数料がかからないからです。毎月5$取られるのはなんだか切ない。NABはATMが少ないなんて言われますが、スーパーでもお金を降ろせるので気にしませんでした。
実際作る方法
パスポート・Visa証明・住所・携帯の番号を準備する。
↓
最寄りの銀行支店へ行き、「I wanna Bank acount!」と叫びます。
↓
銀行の人の質問に答えていきます。
↓
口座開設完了!
たしか1週間〜10日くらいで指定した住所にカードが届きます。
中学校2年生レベルの英語しか分からない僕には質問に答えるのが難しかったです。僕は先輩について来てもらって受け答えの補助をして貰いました。笑
これで、デビット機能付きのキャッシュカードと銀行口座をゲットです。
あとは、開設した時に貰うカード(数字がいくつか書いてある)は大切に保管して下さい。口座番号とか書いてあります。
それとパスワードは後でATMにて変更出来ます。
どうですか?簡単ですよね?
銀行口座を作っておけば日本の口座との送受金が出来ますのでいざという時も安心です。
今度、海外送金の裏技も紹介しますね!
それでは、また明日。
【必ずやるべき】ワーホリに来たらする事。携帯電話編
どーも、しまぢろ(しまぢろ (@smjr22) | Twitter)です。
昨晩友達から電話かかって来て、日本帰りたい!って思ってしまいました。
そんな中、久しぶりにピッキングしてへろへろです。笑
さて、今日はワーホリに来たらしなくてはいけない事について書いていきます。
大きく分けて3つ。
・携帯電話の取得 (生きていくのに必須)
・銀行口座の取得 (働くのに必須)
・TFNの取得 (働くのに必須)
携帯電話・銀行口座は皆さんご存知ですね。TFNとは「Tax File Number」の略で、これを使って後々Tax Reternと呼ばれる確定申告を行います。
今日は携帯電話の取得方法について書いていきます。
これは簡単です。昨日紹介したスーパーやコンビニ、携帯ショップのどこかで手に入れる事が出来ます。
日本のように月額〇〇円で〇〇年契約というパターンか、プリペイド式でその都度チャージするパターンの2種類あります。
ワーホリにオススメはプリペイド。理由は以下。
・簡単かつ、安く済む
・1年や2年間居ない可能性がある
・本体を買わなくて済むかも
SIMフリーの携帯持ってる人(iPhoneなら6S以降)なら、SIMカードを買ってアクティベートするだけで使えます。
僕は始め、ちょいとillegalな方法でiPhoneをSIM解除して使ってました。安定しなくて結局携帯買ったので、今携帯3台持ってますが…
こんな感じのやつです。ウーリーで50$くらいのやつを半額の時に買って25$くらいでした。
SIMカードも同様、ウーリーで安くなってる時に買って、始め30$分を10$で入手しました。
日本円換算して、約3000円。安い。
オーストラリアには3つ大きな携帯会社があります。
・Telstra
(公衆電話なんかもやってる元国営、電波が良いので有名)
・Optus
(Optus間の電話とテキスト無料、ワーホリに多い)
(良いところが見つからない)
僕はOptusにしました。田舎で暮らすならTelstraが良いかもしれません。今僕のいるChinchillaのアコモデーションでは使えるけど、農場でOptusは使えません。
本体とSIMカードを入手します。
↓
↓
アプリやwebサイトで利用するパターン(30日〇〇円、14日〇〇円、データ3GB〇〇円など)を選ぶ。
↓
お金を払って利用。
利用までの流れはこんな感じです。アプリやwebサイトでクレジットカードを登録するのでポチポチすればすぐに使えます。wifiはどこもフリーで飛んでるのですぐ見つけられます。最短で30分あれば出来ますよ。
ね?簡単でしょ?
だって、僕でも出来たんですもの。皆さんなら出来ますよ。これでオーストラリアでも不自由なく連絡取れますね!
それでは、また明日!